ひふみ投信が不調でも売らない3つのワケ

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こんにちは。

久しぶりの更新です。

実はPeingでこんな質問をされまして、

自分のペースで書いていきたいと思います。

(個人的な見解ですので、あくまで参考程度に)

最近のひふみ投信は不調?

最近ひふみ投信はこれまでの運用成績と比べると少し成長が鈍化していると言われています。

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ひふみ投信の運用成績発表会では、ひふみ投信はすぐに成長するものではなく長期的に見て成長していくことが予想される割安な株に投資しているため、運用成績がすぐには上がっていかず過去3回ほど停滞した時期があったということをおっしゃっていました。

売らなかったワケ

そのようなひふみ投信の運用成績が不調になっている中で、僕が含み損を抱えていたとしても、ひふみ投信を解約しなかった理由が3つありますので、それらを説明していきます。

投資の原則に反する

「長期」「積立」「分散」の三つは、リスクを抑え一定のリターンを得ることができることで世界的に資産運用の王道とされています。 そして、様々な投資信託の本でもこれら三つの原則は紹介されており、投資をする上で非常に重要な概念です。

www.matsui.co.jp

僕がひふみ投信を買ったのはつみたてNISAの制度が始まってからなので、今年の2月に購入し始めました。 ですので、まだひふみ歴は8ヶ月です。

先ほどの三つの原則の一つに「長期」というものは、おそらく5年、いや10年から20年くらいを指しているのであり、 まだ8ヶ月の僕は長期というより、短期に分類されると思っています。

そんなまだ8ヶ月なのに損切りするっていうのは短期で損切りするっていうことなので

そもそも原則に反するっていうことで、ひふみ投信が不調でも売却しませんでした。

平均取得単価を下げられる

まぁこれも有名で知ってる人も多いとは思うのですが、取得単価が下がった時でも継続的に購入することで、平均取得単価を下げることができます(ドルコスト平均法)。

僕自身、最初の方は継続的にひふみ投信を購入していたのですが、途中から積立を辞めて僕の平均取得単価を基準価額が下回った時に一気に買いを入れて一気に下げていきました。

一時期は平均取得単価が42500円くらいだったのが、現在では40,893円まで下げることができました。

今はひふみ投信の基準価額は停滞していますが、平均取得単価を下げることで利益を少しでも大きくすることができます。

そこまでの金額をかけていたワケじゃない

この理由が一番大きいのかもしれませんが、僕はまだそこまでの金額をひふみ投信にかけているわけではないです。

100万円とかそのくらいの金額を持っている人だったら、損切りしたり、解約したりすることも考えていいかもしれないのですが

僕の場合は損失がそこまで大きくなかったので、解約をしませんでした。

ひふみ投信が不調だと売りたくなる気持ちもわかる

もちろんひふみ投信が不調だと売りたくなる気持ちもとてもわかります。

投資にかけているお金は全て失ってもいいという覚悟を持っていても、大学生の僕は数千円の含み損を抱えると結構不安になりますし

乗り換えた方がいいのかなという気持ちになるのもわかります。

特に米国中心の投資信託と比べると

米国を対象としたインデックスファンド、楽天・全米株式インデックス・ファンドや、先進国を対象としたeMAXIS Slim 先進国株式インデックスの方が運用成績がいいです。

特に最近はAppleが時価総額1兆ドルを突破したり、AmazonやMicrosoftなどの株価も順当に上がり続けています。

そうした背景の中で、最近は純資産額が増えて米国にも投資し始めましたが、国内株式を対象にしているひふみ投信はなかなか厳しいのかなと思っています。

Twitterを見て思うこと

ひふみ投信は日々の基準価額をTwitterでツイートしています。

これらのツイートに対して、ここには掲載しませんが、

下げすぎだろとか、文句を結構行ってる人が散見されます。

レオスの人は下げたくて下げてるわけじゃないと思いますし、もちろん1%近い手数料を払ってるので文句を言いたくなるのもわかりますが、

投資は自己責任

投資信託はその仕組み上、ファンドマネージャーや運用会社に責任があるように錯覚しますが、

結局そこに投資した自分に責任があります。

投資は自己責任

自分の中にも引き続きこの言葉を頭の片隅に置き続けていたいと思います。

今後も継続的に買っていくのか

今後、継続的にひふみ投信を買っていこうかどうか考えて見ると

ひふみ投信のような高い手数料のアクティブファンドよりは、コスト(信託報酬など)が低いインデックス投信にしていこうかと考えています。

ここまでひふみ投信を支持しているような内容を書いてきましたが、損切りをするようなほどでもないっていうだけで、実際の運用成績は楽天全米株インデックスや、emaxis Slim 先進国株式インデックスなどの方が圧倒的にいいんですよね。

アクティブファンドのひふみ投信よりも、コストが圧倒的に低いインデックスファンドの方が運用成績はいいし、精神的負担もないので

これからはひふみ投信は平均取得単価を下げられる状況(基準価格が平均取得単価よりも下回っている)ならそのタイミングで購入することはあるかもしれませんが、基本的には一旦つみたては辞めて、インデックスの投資信託をつみたてで買っていきたいと考えています。