プログラミング未経験の文系大学生がベンチャーのエンジニアとして働くまでの物語

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こんにちは。

白くまです。

今回は、プログラミング未経験の文系大学生の僕がどのようにしてプログラミングを勉強し、ベンチャー企業でエンジニアとして働けるようになったかをお伝えしようと思います。

プログラミングを学ぼうと思ったきっかけ

僕が主にプログラミングを学ぼうと思ったきっかけは、他の人と戦っていける武器を身につけたかったことです。

文系の大学生というのは帰国子女とか交換留学で語学力がある人以外、他の人と差別化できることってあんまりありません。理系の人は、研究で身につけた知識や毎回実験で書くレポートで一定のスキルが身についてますが、僕に関しては授業で課されたレポートは30分でネットで調べてチャチャっと書ける内容で、授業は出席だけしてればテストでるとこも教えてくれるので、大して勉強もしません。

とりあえずスクールに通う

知り合いがプログラミングスクールに通ってたので、取り敢えずプログラミングスクールの説明会に行く。当時は今みたいにプログラミングスクールがたくさんなくて、2つだけ説明会に行きました。

そのうちの片方でプログラミングを学ぶ決意をし、通い始めます。

プログラミングスクールのいいところは

・聞きたいことをすぐに聞けること ・周りに勉強してる人がいてモチベーションを保てる ・学習ペースを作りやすい

ことだと思ってます。

最近ではドットインストールやProgateなどの独学でプログラミングを勉強できるツールもありますが、

僕自身は授業終わってから教室行って閉まるまで勉強して、たまに周りで勉強してる受講生の人と話してモチベーション保ってっていうことをしてました。

僕が通ってたスクールのメンターさんはとても優しく、そしてカリキュラムもわかりやすくプログラミングの楽しさを感じました。

そのスクールのメンターになる

受講生として通い始めたのですが、プログラミングにハマってしまい、もっとプログラミングを勉強したいと思い始めました。その頃、メンターさんからここで働きませんか!? メンターになればカリキュラムも見放題なのでもっと勉強できますよ!と甘い言葉に誘われてメンターになることを決意し、さらに猛勉強。 メンターになるための試験を受け、一度は落ちてしまったものの、再度挑戦し無事メンターになることができました。

オリジナルアプリを作り始める

メンターになると簡単なアプリケーションを作るような課題が出されます。データベース設計から開発、そしてテスト工程、AWSにデプロイとその時の実力だと到底こなせないような内容でしたが、周りの助けもあり作ることができました。

ここで、googleで調べると大抵のことは解決できることを学び、イメージした機能を作れるようになってきました。

そして、その課題が終わった後も自分でアプリケーションを作り、実力を伸ばしました。

この頃にrailsチュートリアルをやったり、画像をAWSのS3に保存させたり、Herokuにデプロイしたりしてました。

ベンチャーで長期エンジニアインターンとして働き始める

最初の方はプログラミングスクールで教えていくことも楽しかったのですが、だんだんと知っていることばかり教えても自分の技術力が伸びていかないことに気づいてきました。それもそのはずで、同じカリキュラムの内容ばかり教えているので、その範囲を超えたところの質問はされないんです。

徐々にフラストレーションが溜まり、たまたま行ったイベントでとあるベンチャーのエンジニアの方とお話しする機会があり、そこの選考を受けることに。

面接が2回あって自分の作成したアプリケーションをなんで作ったのか、どういうところを工夫したのか、もしこういう機能をつけるとしたらどういう風に実装したらいいかなど質問され、その質問に自分なりに回答。

次の日に合格をもらい、晴れてベンチャー企業の長期エンジニアインターンに参加できることになりました。

クラウド型の会計ソフトの会社だったのですが、独学では学ぶことができないチーム開発の経験、ビジネス側の方と一緒にプロジェクトを進めていく経験など貴重な体験をさせてもらえました。

約半年ほど勤務して、就職活動のため退職。

そして現在

現在はプログラミングスクールに復帰しつつ、ベンチャーのエンジニアのt長期インターンとして日々働いています。

現在の会社は以前の会社と比べて、プロダクトがまだ小さく非常に開発がしやすいです。

週一回リモートワークもできるので、通勤もせず家でひたすら開発をしてます。

まとめ

ここまで読んでいただくと、文系未経験でもエンジニアとして働いていけるのがわかっていただけたのではないでしょうか?

Progateやドットインストールで勉強するのも大事ではあるんですが、

何周も何周もするのではなく、ある程度基礎が固まったなと思ったらオリジナルアプリケーションを作成した方が、どのように実装していけばいいかなど考えながら実装するのでめっちゃ実力伸びます。

そして途中経過や完成した時にTwitter等に発信すると、たくさんのいいねをもらえることが多いので

ぜひオリジナルアプリケーションの作成まで挑戦してみてください。

もし何かプログラミングの勉強やエンジニアに関する質問等あれば、お気軽にご質問ください!